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離職率ランキング

業界別・年齢別の離職率を雇用動向調査データで徹底分析

出典:厚生労働省「雇用動向調査」2017

🔴 最高離職率

宿泊業,飲食サービス業

29.8%

📊 全体平均

14.9%

👤 若年層離職率

19歳以下

41%

📉 業界別 離職率ランキング(2017年)

順位業界離職率平均比
1宿泊業,飲食サービス業29.8%+14.9
2生活関連サービス業,娯楽業21.9%+7.0
3サービス業(他に分類されないもの)18.3%+3.4
4不動産業,物品賃貸業16.4%+1.5
5医療,福祉14.5%-0.4
6卸売業,小売業14.4%-0.5
7教育,学習支援業14.3%-0.6
8学術研究,専門・技術サービス業13%-1.9
9鉱業,採石業,砂利採取業12.6%-2.3
10運輸業,郵便業12.4%-2.5
11金融業,保険業11.8%-3.1
12情報通信業10.2%-4.7
13製造業9.4%-5.5
14建設業8.4%-6.5
15複合サービス事業7.7%-7.2
16電気・ガス・熱供給・水道業6.5%-8.4

👥 年齢別 入職率・離職率(2017年)

ポイント:若年層(19歳以下・20代前半)は入職率・離職率ともに高く、労働市場での流動性が高いことが分かります。 一方、40代以降は離職率が低下し、雇用が安定する傾向にあります。

📋 離職理由の内訳(2017年)

ポイント:離職理由で最も多いのは「個人的理由」で全体の約74.5%を占めています。 結婚・出産・介護といったライフイベントに加え、より良い条件を求めての転職が含まれます。

💡 データから読み取れること

宿泊・飲食業の離職率が突出

宿泊業・飲食サービス業は離職率29.8%と全業界中で最も高く、 全体平均14.9%を大きく上回っています。 労働時間の長さや賃金水準が要因と考えられます。

若年層は流動性が高い

19歳以下や20代前半は入職率・離職率ともに高く、最初の数年でのミスマッチによる転職が多い傾向です。 キャリアの初期段階では、業界・企業の選択が離職に大きく影響しています。

「個人的理由」による離職が大半

離職理由の過半数が個人的理由であり、会社都合やリストラによる離職は比較的少ない状況です。 転職市場が活性化する中、より良い条件を求めて自発的に離職する人が増えています。

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出典:厚生労働省「雇用動向調査」 | データは2017年時点